とうとうこの時が・・・・・

２月１５日（月）とうとう・・・・・
いや！この時が来ると思っていた！・・・・が、・・・・
夕方ゼファー７５０の納車があるので準備をしていると、連長より電話が、
私
「もしもし！」
連長
「居るでー？」
私
「（やばい・・・）いやっ・・・ゼファーの納車に行かなあかんのよ。」
連長
「ほな、適当に寄るわ。」
私
「（納車があるって言よるのに・・・ホンマに！）ほうで・・・」

とうとう来るときがきた・・・・・
無事、ゼファーを納車に帰宅していると、
連長
「もしもし・・・」
私
「ハイよー！」
連長
「もぉー着いとるけん。」
私
「ゲッ・・・・ワイも、そろそろ着くよ！」

ガレージの鍵を開け、電気をつけると同時に・・・・
連長がピンク色に目をやった・・・
連長
「あいつ（松山のＫＯＮＩ君）・・・・やるなー・・ホンマにピンクじゃ・・・」
私
「・・・・・・・。」
連長
「なんか？？？？ええんちゃうん！（笑）」

あれっ？？なんだか連長嬉しそうな？？

連長が来たことに気づいた息子が、慌ててガレージに入ってきた。
息子勇輝
「なぁー、連長ピンクにされて、キレてない？？」
連長
「なんか、エエ感じがするんよな！」
勇輝
「嬉しい？」
連長
「嬉しくワ無いけど！！！！」
勇輝
「ちょっと派手やな・・・ピンクはちょっと？？」


そこへ噂を耳にした副長がやってきた・・・。
副長川端
「うわぁー！ホンマにピンクでー！　えーーー」
連長
「ん・・・ホンマに、ピンクだろ・・・」
副長川端
「ピ・・・・・・・・・ン・・・・・・ク・・・・・ピンクのコニーじゃ！！」

勇輝
「声が大きいよ・・・（大笑）」

なんだかんだで、ピンクコニーを確認してもらった・・・
一件落着

ガレージ入りしているＮ岡さんのＺ２を、息子が見て・・・・
勇輝
「これっ！ゴッツイ綺麗！！！」
かなり気に入り頬擦りしそうになっていたので、慌てて止めた・・・　


「ふぅー　なんか疲れた・・・・・」